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ながら運転が招く危険と悲劇

この間、灯油を買いに行ったんですけど・・・

いつも行くガソリンスタンドって、油断してると毎回カードの勧誘とか車検の案内とかしてくるので、私はいつも”ツン”と澄まして”スーッ”と給油済まして、颯爽と立ち去るようにしてるんですよ。お蝶婦人バリにツンツンして颯爽とね。あ、「澄まして」と「済まして」を掛けてるつもりなかったよ。

で、この間も”ツン”として”スッ”と灯油ついで、カッコよく(?)お釣りを取って、颯爽と車に乗って”ヒュー”と北風の如くガソリンスタンドを去ったんですよ。

自宅の駐車場についた時、なんか心に不穏な音が渦巻いててね…ゆっくり後部座席を振り向いたら、灯油缶が乗ってなかったーーーーーーーー💦

あんな大きい自己主張の塊みたいな物体を、置き去りにして帰ってきたという…もしくは、忘れたともいう…

でもさ、毎回透かして涼しい顔して去っていく女が、灯油缶忘れて帰ってるって結構赤っ恥な気がして、「西村ジョ〇で灯油缶買って、別のところで灯油もう1回買おうかなぁ」とか浅はかな考えも浮かびつつ・・・

結局、今年の灯油市場は高騰気味のようで、、、もったいないから駆け足で迎えに行きました。

誰にも気付かれてなかったみたい☺心なしか哀愁漂ってたなぁ…ただの灯油缶なのに。

3秒でその場を去りましたとさ。物忘れのひどさが日に日に増してて、若干不安。

さて、話変わって昨日12月1日より『ながら運転』の厳罰化が施行されました。

道路交通法の改正の内容は、スマートフォン等を使用しながら車を運転するなどの行為を表す『ながら運転』について、違反点数反則金を引き上げ、懲役刑も重くするなど厳罰化したもの。

『ながら運転』への取り締まりは、1999年頃携帯電話が急速に普及し始めた辺りから罰則規定が設けられており、当初は通話中に交通の危険を生じさせた場合だけが処罰対象となっていましたが、2004年の法改正により運転中の通話も罰則の対象となりました。

これくらいの頃から、私も運転中は携帯電話にイヤホンがスタンダードになりました。

当然、取り締まりも年々厳しくなり、その影響からか下記のように取り締まり件数自体は僅かながら減少傾向にあるものの、、、罰則はそれほど厳罰化されたものではありませんでした。

(※警視庁HPより抜粋)

なにより不思議なのは、取り締まり件数は下降しているのに、『ながら運転』を原因とした交通事故件数と死亡事故は減るどころか増えているという事実。

(※警視庁HPより抜粋)

『ながら運転』による交通事故は未だ増加傾向にあって、死亡事故に関しては、10年前と比べてなんと約2・3倍にまで上っています。

2016年 スマホゲームをしながら運転していたトラックに男児がはねられて死亡(愛知県)

2018年 スマホで漫画を読みながら運転していたワゴン車が死亡事故を起こす(新潟県)

大きな死亡事故をきっかけに対策強化が検討され、この度の道交法改正及び『ながら運転』の厳罰化へとつながったとみられます。

今日私がなぜお庭の事とは全く関係ない『ながら運転』の厳罰化について書こうと思ったのかと言えば、、、(いつも関係ない事書いてるけどね…💦)

まさに今朝、私の車の前を走る車に乗ったおじ様が、ナント!!!運転しながら新聞広げて読み始めたんですよ。。

その行為に目から目ん玉飛び出るか👀と思うくらいたまげたんですけど、それ以前に毎日毎日『ながら運転』による事故然り、高齢者の事故、飲酒による事故、いやになるほどこんなニュースが飛び交い、犠牲にならなくていいはずの命が犠牲になっているというのに、未だに「自分には起こらない」と思っている人間がいるのかぁー・・・という落胆ですよね。

スマホどころか新聞だったしね。

その前には、マンガ本片手に運転している青年いたしね。

私は、昔から両親や周りの大人たちから「車は凶器なんだからね!」と散々言われてきました。

実際、車の免許を取って運転するようになってからは特にその言葉の意味を強く感じるようになりました。

『ながら運転』をしていなくとも、車を運転していること自体が重大な責務であって、その1回1回に緊張感を持たなくてはいけないんだと思います。

事故は本当に一瞬の出来事。

たった1~2秒のわき見や瞬間的な動作がきっかけで人生が変わってしまいます。

どれだけ注意していても100%完璧に事故を防げるわけではないし、自分が注意していても巻き込まれてしまう事故もあるし、、、車の運転というのは、いつも危険と背中合わせなわけです…

だから尚更、自ら危険を呼ぶ確率を上げてしまうような「なにか別の事をしながら運転する」という行為は今一度改めるべきだと、特に今朝のおじ様に訴えたいです!!!!極めて本気!!

法改正されたからとか、罰則が厳しいからという理由からではなく、純粋に便利な乗り物を使うという事には、そこに大きな責任と重大な危険が伴うという事実をきちんと理解してルールとマナーを守ることが「当たり前」として浸透するといいですよね。

今日は、完全につぶやきブログでした☺失敬☺

nagano

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Symphonic Garden 営業 何気ない日々の暮らしにちょっとした楽しみと喜びを感じられる そんなお庭をお届けします。