【急募!!】
弊社が75年にわたり中心的に庭園の業務を実施してまいりました『縮景園』。
広島市の中心部に位置し四季折々の自然豊かな庭園は、多くの方の憩いの場として親しまれています。
今後も将来にわたって継続的に庭園管理業務を遂行するにあたり、このたび1名の人材を公募することといたしました。
◆募集領域:縮景園における、庭園維持管理部門の現場責任者
↓↓詳細はこちらでご確認ください
wp-content/uploads/人材公募(2020_04).pdf
名勝庭園として、大名庭園として、高い評価を頂いている縮景園を是非一緒に守っていきましょう!
※『施工管理技術者』・『造園工』・『CADオペレーター』につきましては常時募集を行っております。詳細は下記ページをご覧ください。
http://hirota-zoen.co.jp/recruit
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一人暮らしとなって約1か月。
その間に、両親からの小包が2度届く。(恐るべき頻度!!)
段ボールの中身は、父の手作りの野菜がてんこ盛り。(出来栄えの悪いものには漏れなく母のメール解説付き…)
野菜を買わずに済むから嬉しいんだけど、トウモロコシが10本入っていたのにはさすがに恐れおののき…事務の先輩にむりやりおすそ分け💦
そしたら、お返しに可愛らしいサクランボ(量は可愛らしくないほど大量ww)のおすそ分けをいただいて、そのまま食べるにはマチマチだとのことだったので早速『サクランボジャム』にしました。
途中でサクランボの種を投入してトロミをつけているところ
傷みの酷いものは取り除き、ひとつずつ種抜きをして、サクランボの重量の40%の量の砂糖を投入して2時間放置。
火にかけてひたすらグツグツ煮詰めつつ、たまに灰汁を取りかき混ぜる。
途中で、上の写真のようにサクランボの種を加え(本当はお茶パックに種を入れて鍋に投入するのがメジャー)トロミがつくのを確認しレモン汁を入れて強火で最後煮詰めて完成!!
ジャムなんて本当に何年振りかと思うほど久々にチャレンジしたけど、サクランボの灰汁の凄さにはとにかくビックリしました。ブクブク迫力満点の灰汁が大量に出ました💦
自分が口にするものを、手間と時間をかけて作ることができるって、とっても贅沢で幸せなことですよね。
最近、事務の先輩との物々交換を楽しんでいる私です。(いつもお付き合いくださってありがとうございまーす♡)
さて、今日はつい2日前に完成したお宅の敷地の有効活用法をご報告させてください☺
年々コンパクトになっていく敷地や建物において、前面は駐車場、裏にはお庭という配置が多く見受けられるようになりました。
こういった場合の多くは、建物の側面は『庭までの通り道』ほどのスペースしか確保されておらず使い道に困るという方も多いのでしょうね。
今回のお宅も、建物横のスペースが1.2m程度の幅で、そこを有効活用するためにテラス屋根を付けたいとのご要望でした。
1.2m幅のスペースの有効活用法は、お子様たちの自転車置き場として利用すること!
提案させていただいた YKK ソラリア テラス屋根 3.5間×4尺 サイズをスペースぴったりに設置します。
建物に直接取り付けて隙間は完全にシャットアウト。
横からの吹込みも最小限に抑えるため、前面パネルを2段設置することにしました。
(前面イメージパース)
(側面イメージパース)
(後部イメージパース)
雨どいからの排水を繋ぐ雨水桝が建物の基礎に絡んでいて地中排水が困難な条件だったため、建物の樋に上部で接続して地面に雨だれや水溜りができないように施工しました。
職人さんの知恵と技術をお借りして、施主様のご要望にお応えすることができました↑
そして、あっという間に設置されたテラス屋根がこちらです。
スペースを極力確保するために、柱はブロック際に設定。
これは、ブロックより下の部分の擁壁の厚みと深さにより柱の埋め込み深さを確保できない場合もあるので、必ずしもブロック際ギリギリに施工できない場合もあります!
2段の前面パネルは、屋根から10㎝隙間を開け風通りを確保しつつ吹込みも軽減できるぎりぎりの隙間を設定しました。
リビングの窓の目隠しにもなる高さとなって、カーテンも気兼ねなく開けられるようになりますね☺
あとは床面に土間コンクリートを打ち仕上げれば、狭小スペースを有効に活用した駐輪場の出来上がりです。
通り道としては広すぎて、庭として使うには物足りない、そんなお家の側面スペースの活用方法、参考になりましたでしょうか。
建物廻りにデッドスペースを見つけたら、少し有効に利用する方法を考えてみるのも楽しいですよ♪
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通勤途中で目に留まり、いいこと書いてあるな~と信号待ちで読んでいたら…
最後の最後、肝心なとこ隠れていました。
この一言が
人生を
○○にする
・・・・・○○って、何??とっても知りたいです。貼紙取ってくれ・・・
Symphonic Garden 営業 何気ない日々の暮らしにちょっとした楽しみと喜びを感じられる そんなお庭をお届けします。