遅くなりましたが、、、
新年、あけましておめでとうございます。
本年も、宜しくお願いいたします。<(_ _)>
さて、今シーズンは、暖冬のせいか、昨年よりも雪は少ないですが、朝の車のフロントガラスの霜は関係なく、、
そんな冬に、ご自宅に欲しいものナンバー1
カーポートについてのお話です。
カーポートのメリット
まず新築でお家を建てられて外構の計画をしていくうえで悩むのがカーポート
マンションやアパート住まいからのマイホームなので今までカーポートが無かったお客様がほとんどなのでカーポートの便利さは分かりませんよね・・・
新築だけではなくリフォームの場合も『カーポートってあったらいいけどどんなカーポートを設置したらいいのかしら・・・』とお探しのお客様も多いハズ。
まずはカーポートを設置したらどんないいことがあるのか!
1.雨や雪の日に濡れずに乗り降りができる
2.車が鳥の糞などで汚れにくい
3.真夏の車内温度が上がりにくい
4.冬場のフロントガラスの霜が付きにくい
・・・などカーポートが夢のようなアイテムだとわかりますね(^^♪
他にもカーポート次第ではご自宅の外観UPにもなります⤴⤴
カーポートのデメリット
もちろんいいことばかりじゃないのが世の常。。。。
1.駐車スペースが柱で狭くなる
2.圧迫感
・・・こんなところでしょうか
でもこれらのデメリットはカーポートの種類で解決できます(‘◇’)ゞ
カーポートの種類
まずカーポートといっても色々な種類があります。
1台用
1台だけ車を収納できる1台用カーポート
狭いスペースにも設置が出来ます。
縦に2台カーポートを連棟した2台用の2連棟型もあります。
1台用は一般的に柱が少なく車の出し入れが容易ですが、積雪など強度的には2台用カーポートに比べ劣ります。
オプションのサポート柱をつければ強度の問題は解消されます。
2台用
2台収納できる2台用カーポート
柱は4本で積雪20cmまで耐えます。
2台用でも1台用のように片方支持で柱の少ないものもあり駐車スペースを狭くしないものもあります。
折半カーポート
波上の折半スチール屋根のカーポート
豪雪地域のかたはこちらがおススメ
カーポート選びのポイント
まずは車の台数と車のサイズを考慮しましょう。
その上で・・
1.駐車スペースへの出入りを柱が邪魔しないか
2.敷地内にカーポートを設置することでデッドスペース(使用できなくなる場所)が生じないか
3.耐風・耐雪強度は住まいの地区に合っているか
これらのポイントを抑え、どのようなカーポートが自宅に合うのかを調べてみましょう。
弊社施工実例
結論!失敗しないカーポート選びは実績のある業者に任せるのが1番です。
お子様の成長やご家族の人数などライフスタイルで将来、車が変わる可能性も考慮しなくちゃいけないし、台数も増えるかもしれないですよね?
異形地で加工や特注のカーポートになるかもしれない。
そんなお悩みや心配事を私たちにお話しください(*^-^*)
今からご紹介する弊社施工実例はそんなお客様のお悩みを解決した実例です。
施工実例①
限られた駐車スペースを狭くせずに外観もUP
施工実例②
台形の角地でも美しく敷地内に収まるカーポート
施工実例③
3台駐車できるカッコいいカーポート
まとめ
カーポートは高額なので頻繁に変えるものではありません。
そのためご自宅のライフスタイルや敷地に合ったものをじっくりと吟味しなければなりません。
あなたのカーポート選びをシンフォニックガーデンがお手伝いいたします(‘◇’)ゞ
シンフォニックガーデン [グリーンファーム展示場] 営業・ プランナー エクステリアを愛しエクステリアに愛された男・・・ 【趣味】フィギュア収集 【特技】早食い 好奇心旺盛な双子座O型 是非、グリーンファーム展示場に遊びに来てくださいね(^^♪