ポールライト設置～現場だより～

みなさまこんにちは！

先日、節分でしたが、豆まきなど鬼の役などはされましたか？

我が家では、子供がまだ小さいので、やらなかったですが、道の駅に出かけてみました。

室内に遊具があるところで、子供用木製台所が置いてありました。「おぉ～！！」と喜びながら木製の包丁やまな板を引き出しに入れたり振り回したりしてました。

来年には、豆まきがわかるようになりますかね。

ということで、今回はポールライトを設置した現場をご紹介させてください。

黒竹を植栽させてもらった。現場にその黒竹を照らすようにポールライトを設置しています。

ライトの下にスパイクがついているので、土に差し込むだけの施工ですが、配線距離が長いので、大変でした。

しかも、今の時季は、土が凍ってカチカチで、もう少しいい時期にやれば、良かったのですが、現場は待ってくださいませんので、、

結果的に、お客様にも、好評だとかで、良かったです。

黒竹つながりで、造園では、竹をよく使います。竹垣だったり、生垣の支柱など、いろいろなものに使います。

竹引きのこは、造園技能士の試験で使用していたのですが、あまり太いものを切ったことがなく。簡単には切れないと思っておりましたが、上司の手にかかれば華麗に物の数秒で切られてしましました。

道具は使う人の腕によることを思い知らされました。

道具は使う人の腕によるといったばかりですが、娘のおもちゃがなくなったので、それに代わるものを木で作ろうとトリマーでやってみたのですが、なんとも歪にできてしましました。

もうちょっと、いいものが作れるようになりたいですね。作りまくるしかないんでしょう。

頑張ります。

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