お子様の成長と共に使い方が変化する庭

年々、甥と姪への誕生日プレゼントに悩まされる時期に突入しました。

どうやら既に”リボンのかかった箱”ってだけでは、無条件に喜んではくれないみたい…

先日10歳の誕生日を迎えた甥へのプレゼントは、母親である妹と散々悩んだ末

遂に…遂に…ニンテ〇ドーのゲーム機と決定いたしました。

事前に「オレ、プレゼントはス〇ッチしか考えられんけー」とか言われて、余計与えたくなくなったけど。笑

FullSizeRender高額だし、ゲームだし、と色々懸念はあったけど、それも全て大人の勝手な価値観に過ぎず

ゲームに溺れるも本人次第。

ゲームを前に自制心保つも本人次第。

いかに効率的かつ有効にゲームと共存していくことができるのか、お手並み拝見とします。

と一生懸命自分自身を納得させようとしております・・・

希望通りのプレゼントを手にした瞬間の彼は、床を這いずり回りのたうち回り

そりゃあもう発狂のごとく喜んでくれたので喜び方についてはまず合格!

今となってはゲーム狂いの甥たちも、虫や砂など自然を楽しんでいた時代がありました。

そんなお年頃のお子様がおられるお客様からよくお伺いするご要望の中に

「子供が小さい間は庭に土を残しておきたいんです」

というものがございます。

お庭の工事をしよう!と考える時、そのキッカケの多くが雑草対策。(特に梅雨などの繁殖期。)

雑草対策というと、土の部分をなるべく排除し砂利を敷いたり舗装を施したりすることに

なりますが、その中にお子様の為のスペースは確保しておきたいという場合

単純に「砂場」としてそのスペースを残す事をお薦めしています。

004砂場を設ける際に、お庭全体の雰囲気に合わせて造作する事も大事なポイントです。

素材の使い分けによって、お庭のデザインに自然と溶け込む砂場を造ることができますよ。

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IMG_1474擬木枕木材で、柱と側板の組み合わせにより簡単に囲いを造作できるものから

IMG_1477置くだけで砂場スペースを設ける事ができちゃうファサードアイテムまで。

あらゆる形での砂場造りが可能となっております。

もちろん、レンガや自然石を用いて造作してもお庭の雰囲気をグッと引き上げてくれる

スペースになること間違いなしです。

お庭を考える時、どうしても軸となるのは「今」その時のご家族の事情。

しかしながら、我が家の甥よろしく自分はさほど変わらずともお子様は

確実に成長していきます。

お庭に出る機会もましてや砂場で遊ぶ時期など、悲しいですが

ほんの一瞬とも言えます。しくしく(/_;)

だからこそ「子供の為に土を残す部分」を、敢えて「砂場」として設けておいて

そこでお子様が戯れることがなくなった時、今度はご自分の趣味スペースとして

考えてはいかがでしょう。

お好きな草花を植える花壇だったり、夏野菜などを育てる家庭菜園だったり。

家庭菜園

少し深めの砂場にしておいて、使わなくなったらデッキ材などで蓋をしてちょっとした

お庭のベンチとして使ってもいいかもしれません。

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年月と共に変化していく外回りは、どうしても施工当初のキレイなまま保っていくことが

至難の業です。

同様に、自分自身またご家族の形態も時と共にその都度形を変えて存在してゆくもの。

お子様の成長と共に家族が形を変えていくように、お庭もカスタム可能な仕様を部分的にでも

取り入れておくと、リフォームを考える時僅かでもご予算を抑えながらご検討いただけるかも

しれません。

だけど、甥っ子にはもうこれ以上変わって欲しくありません。

声変わりとか、、、耐えられません。

nagano
Symphonic Garden 営業
何気ない日々の暮らしにちょっとした楽しみと喜びを感じられる
そんなお庭をお届けします。